アンリ・ラヴァラール・ボジェとジュリー・レグロによってデザインされたコンクリート製のオートヴィルチェアは、1950年代を象徴する樹脂製チェアに新たな風を吹き込みました。
コンクリート、グラスファイバー、鉄筋で作られたこのコンテンポラリーで快適なチェアは、そのパーツの総和を超えた存在です。
食卓で毎日使っても、玄関でたまに使っても、寝室からバスルームまで、コンクリートは家中どこでも完璧にマッチするのです。
技術的な説明
- 座面:ガラス繊維強化コンクリート
- 脚部:鉄筋 / バーチ材耐水合板
測定
- 46 x 45,5 x 77,5 cm
重量
- 11kg
仕上げ
- ナチュラルコンクリートルック
デザイナー
- アンリ·ラヴァラール·ボジェ&ジュリー·レグロ(Henri Lavallard Boget et Julie Legros